終わりにして始まり
こんにちは。
今日はキックに
焦点を当てていきます。
タイトルの意味としては
GKは相手の攻撃を
キャッチで終わらせて
キックで攻撃を始める
という意味です。
努力がそのまま出る
あなたが
この記事を読むことで、
あなたのこれまでの努力が
必ず活かされます。
あなたが、
試合に好セーブをしたのち、
あなたのフィードが
カウンターの起点となり
ゴールが入れば、
あなたは、英雄です。
私もセーブしたのち、
パントキックでアシストを
記録したことがあります。
私ができたので、あなたは
必ず1ヶ月でできるように
なります!
もし、努力とか嘘だと思い、
読むことをやめるなら、
あなたはキックという武器を
自ら捨てることになります。
そして、なんでもないところで
キックミスをして、
失点して負けたらどうでしょう?
しょうもなさすぎますよね。
仲間から
なんと言われるでしょうか?
あきれて、
何も言わないでしょう。
あなたにそのような経験を
私はさせたくありません!
あなたが、
もし努力してきて
実らなかったとしても、
私の記事で
それを覆して見せます!
では、
早速キックが上手くなるまでの
過程を紹介します!
今回はGKを
メインとしているので
パントキック
に焦点を当てます。
1.ボールの置き所
ボールは自分の手を
体と垂直になるようにします。
手の高さは腰です。
体の正面ではなく、
横でもなく、
斜め45度です。
2.ボールの落とし方
あなたは、
ボールを上に投げていませんか?
それはNGです。
さっきの、手の位置から
手を抜くようにして
ボールを落とします。
3.足の入れ方
足は、斜め下から入れると
飛距離が出せます。
足を、腰の高さ。
つまり、横から入れると、
低弾道になり、
味方は早く出せます。
まずは斜めからやり、
徐々に打点を上げましょう。
この3ステップを
クリアできれば
必ずキックは上手くなります。
そして、3ステップができて
さらに上手くなるには
体幹と柔軟が影響します。
私は中2まで、
パントキックは下手でした。
しかし、この3ステップを
丁寧にやっていった結果、
西川周作選手のような
パントキックを蹴れるまでに
なりました!
あなたも今すぐに
この動画を見てください。
そして、ボールがなくても
エアーでやってください。
私はこれを何百回もして
形を確認していました。
キックが良くない時ほど
やっていました。
あなたも、これをすれば
必ず、キックの感覚が
高まります。
あなたの武器にキックが
加えられるように
なってください!
あなたの意識は
確実高まっています!
あと少しです!
上を向いて、高い意識で
やりきりましょう!
今日も読んでいただき
ありがとうございました!
ナオ