神の声

こんにちは。

 

今日のテーマは

コーチンです。

 

GKというのは

ピッチ全体が見えてます。

 

つまり、コート上の

支配者ということです。

 

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明暗を決める神の声

 

あなたは今日の記事を読み、

 

コーチングの大切さを

十分に知ることになります!

 

あなたが試合に出て、

味方がきつそうな時に、

 

「ナイスプレー」と

 

味方に

大きな声で明るくいうことで

味方は前を向くようになります。

 

そして、試合後に

 

「あの声かけで頑張れた」

 

そう言われるに違いありません。

 

このようにあなたの声で

 

仲間の力を引き出せたり、

前を向かせることが

できるようになります。

 

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しかし、ここでやめるなら、

 

ただ味方が苦しむ姿を

後ろから眺めてください。

 

あなたは

一緒に戦う選手ではありません。

 

味方からも孤立して

ただの孤独でサッカーを

することになります。

 

誰からも応援されない。

誰からも信頼されない。

誰からも褒められない。

 

これが、読まない時に

歩んでいくGK像です。

 

 

私は、こんなGKに

なって欲しくありません。

 

私は、試合に出れない時、

コーチングを

とにかく意識しました。

 

コーチングは技術を

あまり必要としないからです。

 

カシージャスバルデス

彼らは背が低い選手だが、

 

コーチングを上手くして、

自分の力を

最大限発揮しています。

 

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今回は誰でもできる

コーチングを

ステップにしました!

 

 

1.鼓舞のコーチン

 

 あなたが言われて嬉しい事を

 仲間に言う。

 

 ex)

           ナイス、ナイスクリア

   ナイシュー、イイネ

   サンキュー    etc…

 

 

2.わがままコーチン

 

 あなたが味方に

 やって欲しいことを

 伝えることです。

 

 あなたは、

 ゴールを守るために伝えてます。

 点を決めるために伝えてます。

 

 あなたから見て、

 それが最善だと思って、

 味方に伝えてます。

 

 なのでもっとわがままに

 要求してください。

 

 あなたが味方に要求すれば、

 あなたもそれくらい

 プレーしなければいけません。

 

 責任感が生まれてきます。

 

 つまり

 わがまま=責任感

 というわけです。

 

 

3.戦術的コーチン

 

 2と少し被りますが、

 これは、2よりも

 具体的なものになります。

 

 チームの戦術を

 思い出させるもの。

 

 監督の意図を汲み取り、

 仲間に伝えるもの。

 

 これが最終的な

 理想的な

 コーチング像です。

 

 

 

この3ステップを

習得した時、

あなたはコート上の

 

  「神」

 

として地位を確立できます。

 

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あなたはこれら3ステップを

保存してください!

 

今すぐ、あなたが

言われたい言葉を

書き出してください。

 

あなたのゴールを

守る気持ちを書いてください。

 

そしてそれを、

仲間に伝えていく作業が

コーチングへと変わっていきます。

 

 

今まで、この過程を

教えてくれた人はいましたか?

 

おそらく私だけだと思います。

 

私は、コーチングを

1番の武器にしています。

 

大学でも、コーチング学を

勉強しています。

 

そんな私の記事を

信じて行動してください。

 

 

あなたは必ず、

レギュラーになり、

公式戦で活躍します。

 

その一歩をさらに

進めていきましょう。

 

 

今日も読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

ナオ